チアシードはしっかりと水で戻して安全に食べよう

中南米発のチアシードはその栄養価の高さから、美容や健康、ダイエットなどさまざまな効果が期待できると注目を集めています。国内外の有名人が愛用していることでも知られており、美意識の高い女性の間で大人気となっています。
そのままトッピングするという食べ方もあるようですが、そのまま食べるのはおすすめしません。チアシードはシソ科の種子であり、種子には発芽毒が含まれています。そのまま食べると発芽が抑制されていない状態なので、体に悪影響を及ぼす可能性があります。食べ方に気を付けないと体に良いと思って食べたものが毒になってしまう可能性もあるのです。
発芽を抑制するには水に浸して戻す必要があります。また、ただ単に浸しておけばよいというものではなく、12時間以上浸しておく必要があります。12時間以上浸しておくことで発芽を抑制することができるので、安全のためにしっかりと水につけてから食べるようにしましょう。
戻す水の量はチアシードの10倍の量が必要です。10倍の量に12時間浸すことで、毒性が解除されると言われています。食べるたびに戻すのが面倒な場合は、戻した状態で保存しておくこともできます。戻した状態で10日間ほどもつので、毎回戻すのが大変だという人は、あらかじめ戻しておけばトッピングするだけで済むので簡単に食べることができます。一番大切なのは安全に食べることなので、しっかりと戻して毒性を解除してから食べるようにしましょう。